スペイン国債が最悪更新7.1%に

毎日新聞 6月18日(月)

週明け6月18日の欧州市場で、スペインの国債が売られ、価格が下落(利回りは上昇)しました。指標となる10年物国債の利回りは7.1%となり、14日につけた7.0%台を更新、99年のユーロ導入以来、最悪の水準に達しました。また、スペインの株式市場も朝方から売られ、IBEX株価指数は前週末終値比1.7%値を下げています。

スペイン中央銀行が6月18日朝、発表した4月の不良債権率が8.72%と、前月の8.37%を上回る94年4月以来の最悪水準になったことが要因です。スペインの金融機関は、不動産.建設バブルの崩壊で、多額の不良債権を抱えており、その実態が改めて裏付けられたことで、債券、株式ともに売りが先行する形になりました。

一方、イタリアの国債も売られ、再び6%台をつけたほか、株式市場も1.5%値を下げています。

ギリシャ再選挙で同国がユーロから離脱するなど最悪の事態は免れたばかりですが、ユーロ圏4位の経済力を誇るスペイン、同3位のイタリアの財政危機問題への懸念は払拭されず、不安定な展開が続いています。

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ロイズ、不良債権化した豪不動産ローン売却

ロイター 6月6日(水)

英銀大手ロイズ・バンキング・グループは6月6日、不良債権化した豪不動産ローンのポートフォリオ、総額8億0900万ポンド(12億米ドル)相当を、米金融大手モルガン・スタンレー(Mスタンレー)と米プレイベートエクイティ(PE)大手ブラックストーンに売却すると発表しました。

今回の売却は、同行が進める非コア資産の売却計画の一環です。ロイズは2008年の金融危機で公的資金による救済を受けています。そのため、現在は英政府が株式の40%を保有しているのです。

売却額は3億8800万ポンドで、現金で支払われる予定です。同行では売却益を債務返済に充てる方針です。

売却手続きは第3・四半期中に完了する見通しとしています。

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