時事通信 4月3日(火)
三菱重工業は4月3日、傘下の不動産管理会社が持つ賃貸ビルの地下1階にある食堂で、施設内の「小型植物工場」から採れた野菜を使った料理の提供を始めたと発表しました。
植物工場は、照明や温度、水やりを自動的に制御して野菜を育てています。電力は、屋根に設置した三菱重工製の太陽光発電システムから得ているんですよ。
今後、食堂の売り上げを見ながら、他ビルへの拡大も検討するということです。
良い取り組みですね。
損しないための太陽光発電
大停電に勝つ
マスコミも取材に来る不動産コンサルタントが「儲からない」不動産屋さんに「そっと教える」不動産コンサルタントのなり方とその威力~実践に即した不動産屋さんになる!