中古マンション騰落率、売主別トップは丸紅

住宅新報 9月16日(金)

不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、売主別に見た中古マンション価格の騰落率ランキング(2010年)のトップは丸紅だったそうです。
2010年に売り出された中古マンションの売り出し価格と、2001年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を突き合わせて、新築時からの騰落率を算出し売主別に集計したものです。30以上のサンプル棟数があるディベロッパーのみを対象とした。
2009年に2位だった丸紅は、平均騰落率(物件ごと)プラス5.0%でトップ。233万円だった新築時の平均坪単価は、中古時だと245万円に上昇していました。2位は三菱地所(平均騰落率プラス3.9%)、3位は有楽土地(同プラス2.9%)。以下10位まで、東急不動産(同プラス2.3%)、住友不動産(同プラス2.0%)、三井不動産レジデンシャル(同プラス1.7%)、ゴールドクレスト(同プラス1.1%)、野村不動産(同プラス1.1%)、コスモスイニシア(同マイナス0.1%)、ナイス(同マイナス0.5%)の順でした。

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