高下 弘之の「実践に即した不動産屋さんになる!」

この教材は、不動産屋さんへの商材としては希少価値があると思っています。今まであまりないですよね。

何故このような商材を今世に問うたかといいますと、ここ数年で不動産に対しての見方が社会一般に変ってきていると思うからなののです。

例えば建築される新築着工数が空前の規模で減少しています。具体的には100万戸台のものが70万戸台へとという、すさまじい減少です。

今こそ中古流通業者・不動産屋さんの出番なのです
昔からのまちの「不動産屋さん」から脱皮するチャンスなのです。

しかし、ちょっと待ってください。
その足元で大丈夫ですか。

今のお客さんは情報を必要ならば有料でも取得する賢いお客さんです。
今までの不動産スキルでは太刀打ちできませんよ。
理論武装、知識武装そしてそのお客さんはどこに潜んでいるのか。
今までの不動産スキル営業スタイルから、それこそ全面リノベーションが必要です。

また、住宅のリフォームやリノベーションという言葉も定着しつつあります。
安い中古住宅を買い大規模なリノベーションをする。これがトレンドです。
だから今、中古住宅を専門に扱う不動産屋さんの出番なのです。
にも関わらず不動産屋さんは旧態依然とした営業スタイルです。

これでは情報化の波にさらわれてしまい、お客さんのほうがネットで情報をつかむ能力に長けているという現象があります。

これではダメですよね。

この商材は不動産コンサルタントとしてのスキルとITをリンクさせ、儲かる不動産屋さんのための為の商材です。

現役の不動産コンサルタントが満を持して発表するこのレポート、不動産屋さんの儲けのノウハウ本としては希少価値です。

実際に現在使用中の不動産コンサルティング料金表と不動産顧問契約セールスレターを添付するという至れり尽くせりのレポートです。

マスコミも取材に来る不動産コンサルタントが「儲からない」不動産屋さんに「そっと教える」不動産コンサルタントのなり方とその威力~実践に即した不動産屋さんになる!

高下 弘之の不動産コンサルタント入門

この10年で宅建業者数は微減です。しかし微減とはいえ零細不動産業者所謂「街の不動産屋さん」に限っていえばかなり淘汰されています。

皆さんもご近所を見渡してください。古くからある街の不動産屋さんを見かけなくなったと思いませんか?時代と共に街角にあった不動産屋さんが姿を消しています。銭湯や散髪屋さんも同じです。

引きこもり経済学という本がベストセラーになったこともありました。たまごが先か鶏が先か、そのような不毛な経済論議をしても意味がありません。実際、街から人が消え、小さな店舗が消えているのです。

なぜでしょうか・・・・・・。でも、それは考えてみれば簡単ですよね。

そのような店舗は、昔から黙っていても店舗を構えさえすれば客はモノを買ってくれた古き良き時代の産物です。そして消費者に積極的に情報提供して来なかった、いや適切な情報や商品アッピールができていなかったのです。

今は巷に物があふれかえりデフレの世界に陥っています。以前は待っているだけでお客さんが来てくれていたのですが、今はネット上で有象無象の情報があふれかえり、買物は近くの商店ではなく、郊外の大型スーパーでもなく、ネットを検索し一番安く良いものを比較サイトで買っているのです。言ってみれば、街には宅配のおにいさんおねえさんしか見当たらないのです。

こういう消費者が見えにくい時代だからこそ、消費者の存在をはっきり見定め、ドンドン質のいい価値ある情報を提供していけば支持されていくのです。それを追求する術を提供しています。

実際に現在使用中の不動産コンサルティング料金表と不動産顧問契約用セールスレターを添付するという至れり尽くせりの、高下 弘之氏の不動産レポートです。

ネットとコンサルのベストマッチ、その手法を惜しげもなく曝け出しています。明日を生きる不動産屋さんのために是非お買い求めくださいませ。

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