東芝、大阪工場跡地にスマート都市

東芝が大阪府茨木市の自社工場跡地に、スマートグリッド(次世代送電網)を活用した環境配慮型都市「スマートコミュニティ」の建設を計画していることが8月10日、分かりました。茨木市と詳細を詰めていますが、敷地には住宅のほか病院、学校なども整備し、2013年度の着工を目指しています。総事業費は500億円規模とみられます。

2008年に閉鎖した冷蔵庫工場の跡地など、計約18万5000平方メートルをこの計画に使う予定です。不動産会社や電力・ガス会社と協力し、敷地内に太陽光パネルを設置した住宅約500戸のほか、商業施設、データセンター、電気自動車(EV)の充電スタンドなども整える方針です。2013年度の着工、2016年度の完成を目指しています。

都市内での電力、熱供給などはスマートグリッドを使った制御システムで一元的に管理し、需給に応じた最適配分を行う計画です。

東芝はスマートコミュニティ関連事業を、半導体や原子力発電に次ぐ「第3の成長の柱」と位置付け、関連の売上高を現在の3000億円から15年度には9000億円に伸ばす計画です。

これは、面白い試みですね。結果が楽しみです。

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