老人ホーム入居希望者から詐取

読売新聞 2月21日(月)

老人ホームに入居を希望する高齢者から多額の一時金などをだまし取ったとして、神奈川県秦野市の不動産会社「コスモス」社長、山崎辿被告(64)が詐欺罪に問われていました。この判決が21日、横浜地裁小田原支部でありました。

松原里美裁判長は、「被害者は貴重な老後の資金を失っており、被告の刑事責任は重い」と述べ、求刑通り、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

判決によると、山崎被告は2006年2月頃~09年3月頃の間、同県平塚市に建築中の「サン・オリーブ」の入居一時金や利用料前払い金として16人から計9888万円をだまし取ったということです。

判決では、被告は資金不足で建物が完成する見込みがないのに、負債の返済や生活費にあてるため資金を集めたと指摘しました。「静かに余生を過ごしたいという高齢者の思いにつけ込んだ卑劣で悪質な犯行」と述べたました。

これは、この老人ホームに限った話ではないかもしれません。これから少子高齢化が進みます。お年寄りの生活を狙った犯罪は、増えるのではないでしょうか?
特に、住居に関しては、詐欺でなくても問題が増える気がします。

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