2011年マンション供給は首都圏5万戸?

住宅新報 12月20日(月)

不動産経済研究所が12月20日に発表した分譲マンション市場予測によると、2011年は首都圏で都区部を中心に5万戸、近畿圏で2万4000戸の新規供給が見込まれ、それぞれ2010年見込みを上回る供給になるとしたそうです。

首都圏は、主に大手クラスが中心になり新規着工が急回復するとして、供給規模は2010年比(見込み)16.3%増の5万戸と予測。リスクの低い100 戸以下の小・中型物件が主流で、エリア別の供給内訳は都区部2万4500戸、都下4500戸、神奈川1万戸、埼玉6500戸、千葉4500戸。建築コストは横ばいもしくは上昇基調で推移し、供給メーンエリアとなる都区部では高額化が懸念されるそうです。

神奈川・埼玉・千葉は、結構多いですね。

一方、近畿圏は大阪市、北摂全域、神戸市内で増加が見込まれ、2010年比(見込み)4.3%増の2万4000戸としたそうです。2010年下期のマンション建築着工が回復基調にあり、千里ニュータウンの建て替えが本格化することもあり、供給戸数は順調に増加するとした。公共工事の減少、受注競争の激化で建築費は安定して推移するとし、グロス価格、単価は共にほぼ横ばいで推移するとしているそうです。

マンション、良くなるという話は多いですね。一戸建てからマンションへ、所有から賃貸へという流れがありますから、それにも乗っていますね。

後は、来年以降の景気がどれだけ回復するかということでしょう。

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